戦争をさせない石川の会は、12月8日に太平洋戦争開戦の日を迎える節目に、安倍政権の「戦争のできる国づくり」に反対の意志を表すため意見ポスターを作成し、広く訴えることになりました。
ポスターの制作は進行中です。ポスターの中心を占める図案は、七尾市在住の友禅作家志田弘子さんが趣旨に賛同されご提供くださいました。反戦・平和のテーマを表した素晴らしい図案です。
かけがえのないもの(友禅染絵 志田弘子)
つきましては、この意見ポスターを通じて戦争反対の意志をお示しいただきたく、ご協力のお願いを申し上げます。詳しくは、下記の「意見ポスター制作・普及の賛同者を募集します」および「意見ポスターのイメージ」(PDF:295KB)をご参照ください。
意見ポスター制作・普及の賛同者を募集します
――私たちは日本を戦争する国にさせません――
安倍内閣は7月1日、国民多数の声を無視して集団的自衛権の行使を認めることを中心とした「閣議決定」を強行しました。
「閣議決定」は、立憲主義を否定するものです。これまでの「憲法第9条のもとでは海外での武力行使は許されない」とした政府解釈を180度変え、日本への攻撃がなくても日本が米国のために武力を行使し、“海外で戦争する国”になる道をひらくものです。
改憲クーデターともいえるこの大転換は、自・公与党の密室協議で、「実施は限定的」「武力行使に歯止めをかける」などのポーズをとり、詭弁と言い逃れで憲法をないがしろにするものです。
10月8日に公表された日米軍事協力の指針(ガイドライン)再改定に関する中間報告では、「グローバルな平和と安全」を謳い、自衛隊の地球規模の「戦闘地域」での米軍支援を盛り込んでいます。政府は今後、指針再改定と合わせて自衛隊法や周辺事態法など法整備を進めていく方針です。
国民のなかには戦争への不安がひろがっています。戦争のない平和なアジアと世界を願う私たちは、「閣議決定」で解釈変更をするという憲法破壊の歴史的暴挙を絶対に容認できません。
私たちは以下のことを強く求めます。
- 集団的自衛権行使を容認する「閣議決定」を直ちに撤回すること。
- 集団的自衛権行使のための立法措置を行わないこと。
- 日本国憲法第9条を守り、生かすこと。
私たちは上記の趣旨を県下に広めるために本年12月初旬を目処に意見ポスター(裏面を参照/PDF:295KB)を制作し、普及を呼びかけさせていただきます。ご賛同いただける方は、裏面の申込書にご記入のうえ送付いただくか、又はFAX、メールにてご応募願います。なお、制作費用として一口500円以上の募金をお願いいたします。賛同者には意見ポスター2枚をお届けします。ポスター普及にご協力をお願いします。

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